4月12日は疲れてしまって寝てしまい予想できませんでした。
すみませんでした。
では4月12日の結果から次回の予想をしていきます。
まず4月12日までの解析をしましょう。
このようになりました。偏り解析はこのようになりました。
そして頻度集計と過去50回の出現数はこのようになっています。
ホットナンバーコールドナンバーから予想してみる
1番目の番号は最近の出目は6633と同じ番号が2回ずつ続いています。こうなると頻度からは予想しづらいです。
特に6は過去50回の間でも2回しか出現していません。ゲイルの法則で言うコールドナンバーが2連続で出現したことになります。
今回は頻度の予想よりもゲイルの法則で予想したいと思います。あなたは頻度で予想してください。
1番目の番号はコールドナンバーが「2」、ホットナンバーが「5」「9」ということで「259」
2番目の番号はコールドナンバーが「4」、ホットナンバーが「2」「9」ということで「429」
3番目の番号はコールドナンバーが「6」、ホットナンバーが「3」「8」ということで「638」
この組み合わせは27通りです。以下のようになります。
543 548 546 523 243 946 993 223 593 246 228 998 598 926 298 928 528 526 943 293 248 948 296 996 226 596 923
頻度から予想してみる
頻度から予想をしてみましょう。
1番目の番号は頻度が0、1の繰り返しです。過去を見ると5909回から5920回まで11回の間頻度1は出ていませんが、その前は3回に1度は頻度1の番号が出ています。
そこで1番目の番号は頻度1と頻度2の番号を選びたいです。
2番目の番号は頻度1が2連続しているので頻度1以外の番号を、3番目の番号は頻度1の番号を選びたいですが、該当の番号が多いようなので50回の出現数を見て絞っていきたいと思います。
その結果は1番目の番号の予想は「259」と前項と同じになってしまいました。
2番目の予想は「2」「3」「7」「9」
3番目の予想は「0」「1」「6」になります。
どちらが当たっているでしょうか?またはどちらも当たっていないのでしょうか?
神のみぞ知る!!
あなたも予想してみよう!
あなたも予想してみましょう。頻度から予想するのか、ゲイルの法則からホットナンバーとコールドナンバーを選ぶのか、いろいろ試してみましょう。
くじを購入しなくても楽しめますよ!
ここでいろいろ予想して当たる率が高くなってからくじを買いましょう。
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