まず4月14日の結果ですがボックスに1件当選していました。
しかし、ストレートの予想はすべてハズレ!
分析してみると当選番号は「859」でした。私は1番目の番号を頻度2~4と予想しました。また2番目の番号も頻度2,4で選びました。3番目の番号は頻度2~4を選びましたが、すべてハズレでした!
しかし、ボックスには1件当選していました。棚ぼたのような当選なので喜べません。
私はストレート当選を狙っています。
4月15日ナンバーズ3の予想をする!
ではいつものように過去15回までの頻度表をご覧ください。
次に過去50回の当選番号の頻度リストをご覧ください。
過去50回における当選頻度と現番号の該当が左、過去50回の当選回数が右!
この表から次に来る当選番号を予想するのですが、ここまで絞っても難しいですね。
頻度で予想する
1番目の当選番号は頻度0と1の番号から当選が出ています。0→1→0→1→0→1と6連続で出ているのはかなりレアな状況です。ここまで来たらもう一度来るかもしれないという気持ちで頻度0「24」を選択しました。
2番目の番号は頻度1が4連続で出ました。さすがに次は頻度1はないだろうと考えましたが前と同じようにまた来ると予想し頻度1「01456」を選びました。
3番目の番号は予想しにくかったのですが頻度1「014569」が続くのではないかと考えました。
その予想はこちら。
401 264 214 206 414 405 455 449 466 445 465 200 216 249 211 246 469 451 204 254 400 241 259 444 415 409 456 240 245 404 256 450 215 205 260 416 411 255 446 269 419 210 250 261 219 464 410 461 201 459 209 440 441 251 244 265 266 460 406 454
私の頻度予想とゲイルの理論を組み合わせて予想!
1番目の番号は頻度の少ないコールドナンバー「2」とホットナンバーの「5」「9」を入れます。
2番目の番号はコールドナンバー「4」とホットナンバー「2」「9」を選びました。
3番目の番号はコールドナンバー「6」とホットナンバー「3」「8」を選びました。
これらを組み合わせると
896 298 226 823 926 898 843 223 923 948 826 893 846 828 943 243 228 848 946 296 246 248 998 293 996 993 928
時には予想しにくい時もあります。そういう時はデータ数を変更してみると予想しやすくなることもあります。
データ数を10で予想
実はデータ数は15が良いか10が良いか自分で迷っています。
データ数を15にして予想できない時は10にしたり20にしたりしてみます。
今回は10にしてみました。その解析結果がこちら!
1番目の番号はデータ数が15の時と変わらず0→1→0→1→0→1ときたので順番なら次は頻度0の「2457」です。
2番目は3連続で頻度1が続いた後の0です。その前にも0が続くことがあるのでもう一度頻度0の「145」を選びます。
3番目も頻度0が続くことが多いので「147」を選びます。その予想結果はこちら。
545 417 445 475 245 547 777 247 215 275 447 515 747 577 715 775 415 575 277 717 517 477 745 217
このように別の見方から予想することもできます。予想の仕方はあなたの考え一つでいろいろできますが運任せで選びよりも面白いと思いませんか?
まとめ!これを見てあなたも予想してみましょう!
仮に当選しても分け前よこせとは言いませんから・・・
ナンバーズは公式サイトやネットバンクのサイトでコンピュータ任せで番号を選んでくれるサービスがあります。しかし、100%機械まかせなので面白くありませんよね。
このサイトの予想なら一人ひとり違う結果になります。ぜひお試しください。
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